日時 場所 対戦相手 スコア
9月10日 駒場 Wild Ducks ○2-12

  1 2 3 4 R
WD 2 0 0 0 2
グリネーズ 6 3 1 2X 12
※規定により4回コールド

勝:井原
S:
負:
本塁打:  

打撃成績
打順 守備 名前 打数 打率 打点 得点 四死球 安打 二塁打 三塁打 本塁打 盗塁 三振 失策
1 2 菊池 4 .500 2 2   2 1     2    
2 6 関戸 1 1.000   2 2 1   1   1   1
3 8 加藤 3 .333 1 1   1         1  
4 5 吉松 2 .500 1 2 1 1       3    
5 7 正本 1 .000   2 1              
  7 大野 1 .000                 1  
  9 内藤                        
6 3 木村 1 1.000 2 1 1 1            
  3 牛島 1 .000                    
7 4 若林 2 .500 1 1 1 1   1     1  
8 1 井原 2 .000   1 1         1 1  
  9 菅野 1 1.000 2     1 1          
9 7-9 今田 1 .000     1           1  
20 .400 9 12 8 8 2 2 0 7 5 1

投手成績
名前 回数 被安打 四死球 奪三振 自責点 失点
井原 4 3 1 4 2 2
  4 3 1 4 2 2

経過
1回表、1死からサード強襲の2塁打を浴び、2死後四球でランナーを溜めると、レフトへの大きな当たりを打たれ、守備が目測を誤ったこともあり、2点を先制される。
1回裏、先頭の菊池がライトへのクリーンヒットで出塁し、関戸がデッドボールでつなげると続く加藤が粘りに粘って、ライトへタイムリーを放ち、1点を返す。その後4連続四球や、暴投で3点が入り逆転。1死後、9番菅野がセンターオーバーの2塁打を放ち、さらに2点を加え6点を挙げる。
2回表、3人で簡単に打ち取る。
2回裏、先頭の関戸が右中間に3塁打を放ちチャンスを作ると、1死後、吉松公がセンター前へ持っていき1点を加え、続く正本の当たりをレフトが落球し、さらに1点が入る。さらに、6番木村がセンター前にタイムリーを放ち、2回を終わって2対9と大きくリードを広げる。
3回表、1死から、レフトにあわやホームランというおおきな2塁打を打たれ、さらに失策があり2、3塁のピンチを迎えるも、後続を打ち取り、無失点に抑える。
3回裏、エラーや四球で1点を加える。
4回表、サード吉松公の好守もあり3人で簡単に抑える。
4回裏、1死後、若林が微妙な3塁打で出塁すると連続四球で満塁となり、菊池が右中間へ痛烈なヒットを放ち2点が入り、10点差がつき、規定によりコールドとなった。